こんにちは、賢くお金を貯めてお嫁ちゃん孝行をモットーにしているおよマイラーです。
このブログをご覧いただいているということは、「Tポイントを貯めたいけど、何か効率的な方法はないか？」と考えているのだと思います。
そこで今回の記事では、僕が実際にやっているTポイントのおすすめの貯め方や無料でも貯まる裏技も紹介していこうと思います。
実際に僕はこの方法を実践した結果、このようにTポイントを貯めることができました。
Tポイントに可能性を感じてきました。 pic.twitter.com/0VtToZDAEO
— およマイラー@YouTuber (@oyo_miler) February 11, 2020
どのようにして、これだけのポイントを貯めることができたのかを解説していこうと思います。
通常のTポイントの貯め方
まず、通常のTポイントの貯め方から解説をしていきます。Tポイントは系列のお店であるTSUTAYA、ファミマ、ガストなどのお店で利用をすると、200円につき1ポイントが貯まります。
今はポイントは100円で1ポイントが貯まるのが多い中で、この数字は少し少なく感じますよね。
先ほどのツイートでもお伝えしたように、僕は2万4350ポイントを貯めているわけですから、この貯め方をすると487万円を使わないといけないわけです。そう考えると、いかにこの普通の利用ではなかなかTポイントを貯めることができないというのがよくわかるのではないでしょうか？
僕ももちろん、こんなにお金を使って貯めたわけではありません。では、どうやってやったのかをお話しますね。
ファミマTカードを発行し、利用するコンビニを集約させる
僕がやったのはこれです。ファミマTカードというクレジットカードを発行し、利用するコンビニをファミリーマートに統一をしました。
これがファミマTカードです↓
こちらのカードは年会費が無料なのですが、このカードで支払いをすると、ファミマで買い物をしたときにTポイントの獲得できるポイント数が2倍になります。
なので、200円で2ポイントが貯まっていくようになるわけです。また利用するコンビニも、ファミマを意識的に使うようにしました。もちろんわざわざファミマを利用するために遠くまで行ってTポイントを獲得する！とかはやっていませんよ。同じような距離にファミマもセブンもあるなぁ～と思ったらファミマを使う。という風に支払いを集約させました。
これはTポイントに限った話ではありませんが、ポイントを貯めるなら分散をさせないようにしましょう。そこの支払いで一番貯まるクレジットカードを利用し、利用するコンビニを統一する。それだけでかなり貯まるのでぜひ試してみてください。
ファミペイを使いポイントを3重取り
今ですと、ファミマがサービスを開始しているファミペイというバーコード決済のシステムがあります。これはクレジットカードからチャージをして支払いをするというサービスです。
イメージとしてはsuicaやmanacaのような交通ICみたいな感じです。あれって、チャージをしてタッチするだけで使えますよね。同じ要領で使うことができるのがファミペイというバーコード決済のアプリです。
- Tポイントを提示すると、200円につき1ポイント
- ファミペイで支払いをすると、200円につき1ポイント
と貯まっていきます。
これだけだと先ほどのクレジットカードで支払いをするのと変わらないのですがクレジットカードでチャージをすると、ここにも200円につき1ポイントがつきます。
つまりまとめると、、、
- Tポイントを提示すると、200円につき1ポイント
- ファミペイで支払いをすると、200円につき1ポイント
- クレジットカードでチャージをすると、200円につき1ポイント
と合計で200円につき3ポイントがつきますので、還元率1.5%で貯めることができます。
100円で1ポイントが貯まるものよりも貯まりやすくなりますね。ひとつだけ注意点としては、ファミペイにチャージをすることができるクレジットカードは現在「ファミマTカード」だけとなっているので、この方法をやりたいのであればファミマTカードの発行が必要になります。
チャージ分のポイントは面倒だからいいや！という方は現金でファミペイにチャージすることもできます。これでも200円で2ポイント貯まるので通常よりもポイントが貯まりますね。
しかし、この方法ではファミマを利用しない方にはTポイントを貯めることができないと思います。そこでもうひとつの方法を紹介します。
ヤフージャパンカードを発行する
ヤフージャパンカードというクレジットカードがあるのはご存知でしょうか？
このカードはTポイントの加盟店以外の利用であったとして、100円の利用につき1Tポイントが貯まっていきます。
Tポイントを積極的に貯めていきたいのであれば、こういったクレジットカードを持っておくのがいいでしょう。このカードは「PayPay」というバーコード決済にチャージができる唯一のクレジットカードであったりしますから、すでにPayPayを利用している方は持っておくのをオススメします。
しかも年会費は永年無料です。無料のクレジットカードの中ではかなり優秀です。
しかし、ここまでの方法ではどんなに頑張っても、お金を沢山使わないと貯めることができません。そこで最後に僕がやった方法を説明します。
ポイントサイトを活用する
これまでの話を聞いてもらった方は薄々気付いているかもしれませんが、Tポイントって非常に貯めにくいポイントなんです。
裏技的に貯める方法も他のポイントに比べると非常に少ないんですよね。しかし、Tポイントを貯めることが難しくても、「Tポイントに交換することができるポイント」でしたら簡単に貯めることができます。
それがポイントサイトというものです。
世の中には、ポイントサイトというそのサイトを経由して何か申込手続きをするだけでポイントを獲得することができるサイトがあるんですよね。
これはひと言でポイントサイトと言っても、ものすごい種類があるのですが、僕がオススメするポイントサイトである「ECナビ」というサイトを元にどれくらいのTポイントを貯めることができるのかを説明していきますね。
ポイントサイトで大きなポイントを貯めるためにオススメの方法は、クレジットカードの発行です。
ECナビで貯めたポイントは下記の図のように1000ポイント（ECナビ）→100ポイント（Tポイント）に交換することができます。
例えば、先ほど紹介した「ヤフージャパンカード」をこのECナビ経由で申込をしたとしましょう。すると獲得できるポイントはこんな感じです。
つまり、年会費が永年無料のクレジットカードを発行するだけで1000円分のTポイントを獲得することができるということです。
もちろんクレジットカード以外にも、色々ポイントを獲得することができるものがあるのがポイントサイトで、2年かけてほどコツコツとやれば40万ポイントぐらいは貯めることができるのが普通の世界です。
実際に2年で40万以上のポイントを貯めている、ポイントサイトの達人にインタビューをしている動画もありますので今回の記事で興味を持った方はこちらの動画も合わせてご覧くださいね。
■前編「ポイントサイト基礎編」
■後編「ポイントサイトを使って40万貯めるまでの具体的な方法」
さらに、このECナビは既存会員からの紹介で入会をすると、無料の登録で150円分のTポイントに交換することができるポイントが貯まります。周りの友人でECナビを利用している方がいればぜひ紹介で入会をしてみてください。
周りにそんな友人いないよという方は僕からの紹介も可能です。僕からの紹介で入会をしたいという方は下のバナーをクリックして登録手続きを済ませてみてくださいね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事では、僕が実際にやっているTポイントのおすすめの貯め方や無料でも貯まる裏技も紹介させていただきました。
ECナビの登録&ヤフージャパンカードの発行をするだけで、1150円分のTポイントを無料で獲得することができますのでTポイントを貯めてみたいという方はぜひこちらから試してみてくださいね。
↓ECナビの登録はこちらのバナーをクリック↓
※ポイントサイトは年会費など費用は一切かかりませんのでご安心くださいね。
ちなみに、僕はTポイントの一番賢い使い方は「投資」だと思っています。Tポイントを使った投資に興味がある方はこちらのブログも合わせてご覧くださいね↓
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